メイクアップブランド「RMK」を有すヴィトンコピーるエキップは5月10日、「RMK」の新クリエイティブディレクターに米・ニューヨークを拠点に世界で活躍する日本人メイクアップアーティストのYUKI(ユウキ)を起用すると発表した。8月6日発売予定の2021年秋コレクションからプロダクト開発、キャンペーンのディレクションなどに携わり、ブランドの方向性を決める重要な役割を担っていく。5位 「コスメデコルテ」“コンフォートデイミストセット&プロテクト”(60mL、3300円)"ロシクタンジャポンは、コロナ禍により店舗やECなど販売チャネルの多様化が進み、流通コストやオペレーションの最適化を図ることが課題だった。さらにブランド創設以来取り組む環境負荷低減も実現できるパートナーシップ先を模索していた。YTCは、全国の倉庫ネットワークや輸配送ネットワークのシームレスな結合とデジタル情報の可視化を通じ、店舗、EC双方の在庫を適正化し、スピード納品、輸配送コストの低減など企業の経営に資するサプライチェーン構築の最適化を提供すること、「サステナブル中期計画2023」を策定し、各施策を遂行することからタッグを組んだ。タカラベルモントは、産前産後の女性に向けたヘア&ボディーケアブランド「ミー(M.I)」を産婦人科クリニックなどで4月1日に発売する。そのほかの販売チャネルは検討中だ。
www.nwwheelchairtennis.org45秒で乾くネイルカラーが誕生 「ネイルズインク」のスピーディネイルカラーコレクション新ベースメイクアップは“光レイヤード”を提案販売期間は3月30日~4月12日で、来店には事前予約が必要。3月26日から予約を開始している。数量限定のため、なくなり次第終了。同商品の全国発売は秋頃を予定している。
www.charlestongolfnews.com米メディアによると、カナダの経済学者のロバート・マンデルさんが4日、胆管がんで死去した。88歳だった。
saatco.com"CMでは髪に悩む田中みな実が「ジュレーム」の効果でうる艶髪を実感。「まとまるよ」の一言で、髪質に悩む全ての人を後押しする。田中は「イメージキャラクターのお話をいただき、率直に嬉しかったです。30代になってからは、特に頭皮と髪のケアに力をいれるようになったので、最高のタイミングでした。ホームケアとサロンでのヘアケア、どちらも併せて美髪を目指しています」とコメントした。オーガニックコスメ「ビー」刷新 再生容器や認証取得第1弾プロダクトの“モイスチャーリップスティック”で吉川氏がこだわったのは“血の赤”。同じ“レッドローズ”のカラーで艶やかな仕上がりの“グロウ”と、透明感のあるセミマットな仕上がりの“ステイン”の質感の異なる2種をラインアップする。「これまでメイクアップや化粧品作りをする中で、血色を大切にしてきた。なぜ最初のプロダクトを口紅にしたかというと、唇は顔の中で最も血液を感じるパーツだから口紅が一番簡単に血色を表現できる。いきいきとした生命感を表現するために誰もが似合う血の赤を作った。赤の口紅が苦手という人もいるが、このアイテムに関しては赤の口紅という言葉は使いたくない。赤ではなく、血の色を足す色として使って欲しい」。使用感にも吉川氏のこだわりが詰まっている。保湿力の高いオイルを配合し、メイクしている間も唇の潤いをキープ。さらに、ソリッドオイルを配合したこと得られた特有の硬さによって均一に塗布でき、ムラになりにくい。同日発売の“モイスチャーリップベース”もあえて硬さにこだわった。艶をおさえ、唇の表面を適度に“引っかかる状態”にすることで、あとに塗る口紅の質感や発色を損なうことなく、色むらのない滑らかな仕上がりをかなえる。