「ナーズ(NARS)」は4月16日、新作クッションファンデーション“ピュアラディアントプロテクションアクアティックグロークッションファンデーションSPF50+/+++”(全6色、各6600円)を発売する。ブランド史上最高レベルのプロテクション機能を搭載し、紫外線のほか、ブルーライトやPM2.5、大気中のちりやほこりの付着を抑える。フレッシュなつけ心地で肌のトーンを整え、健康的な輝きを与える。ヒアルロン酸も配合し、水分を保持して肌の内側から発光するような艶をもたらす。なお、既存製品で大人気の“ナチュラルラディアントロングウェアクッションファンデーション”よりもプロテクション効果が高く、さらに“アクアティックグロークッションコンパクト”に比べるとやや艶を抑えた仕上がりになっている。コレクションには抹茶と小豆をイメージしたアイシャドウパレット(限定2種、各8500円)とリップ(限定6色、各3400円)が登場する。“マッチャジェノワーズアイパレット”はグリーンやイエローなどを含んだ10色入りのパレットで、“アズキフィユテアイパレット”は柔らかなピンクや赤などをそろえる。リップはオレンジやピンク、レッドなどのマットタイプ4色が抹茶色のパッケージ、オレンジ系のレッドの艶タイプ2色が小豆色のパッケージで登場。アイシャドウパレットとリップはそれぞれ抹茶と小豆の香り付きだ。また限定デザインのアイブロウペンシルやクレンジングオイル、ファンデーションブラシも発売する。WWD:渋谷本店と神南店を統合した背景は?オルフェオンはかつてパリで夜8時から朝8時までひっそりと営業していたナイトクラブ。音楽やダンス、ショーが楽しめ、ダンスホールとカクテルバーを併設し、学生や画家、俳優、作家などさまざまな人が集う場所だった。また「ディプティック」1号店に隣接していたため、デスモンドとイヴ、クリスチャンヌは頻繁に通い、彼らにとってサロンであり、夜の隠れ家であり、オフィスでもあった。華やかな時代を過ごしたナイトクラブだったが、その成功は続かず閉店することに。その際、3人はオルフェオンを買い取って隣の「ディプティック」のブティックを増床。そのため、閉店後もブランドにとってゆかりのある場所でもあった。
www.yotsuba.tcアダストリア「レプシィム」初のコスメライン“センアム”誕生 天然繊維に着目した成分配合2〜4月新作コスメカレンダー中森友喜ビオトープ取締役は「ビオトープでは、これまで“不毛地帯”と呼ばれてきた日本の香水市場を盛り上げるべく、香水をより身近な物として感じてもらえるように取り組んできた。ノーズショップは、『難しい』『分かりにくい』『どれを選んだらいいのか分からない』といったフレグランスのネガティブなイメージを払拭するための空間だ。香りは言葉にすることがとても難しく、そこでハードルが一気に上がってしまう。セントマティックの『カオリウム』を通して、少しでも多くの人に香りの世界を自由に楽しんでもらいたい」とコメントした。
www.abcreplica.com/バルクオムは「世界のメンズビューティをアップデートする」というビジョンのもと「世界No.1シェアのブランドをIWC時計つくる」ため、刀が持つ広い事業領域における高度なマーケティングノウハウを取得してより消費者に向き合うブランド設計を共に行う。刀は「マーケティングとエンターテイメントで、日本を元気に」を重視し、提携先企業にマーケティングノウハウを指南。世界でも戦える経営サポートを行なっている。今回はバルクウオッチオムの“世界中の男性がスキンケアをすることがスタンダードという世の中を創る”思いに共感し、資本提携に至った。WWD:2019年11月の日本でのブランドデビューから1年以上が経過した。これまでの商況は?ロシア勢が表彰台を独占したフィギュアスケート世界選手権の女子シングル。アンナ・シェルバコワ(17)が優勝、アレクサンドラ・トルソワ(16)が3位と、若手が強さを示した中で、24歳で2位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワのうれし涙が印象に残った。